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斉藤さん2 第1話 感想 ネタバレ あらすじ [ドラマ]

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斉藤さん2 第1話 感想 ネタバレ あらすじ

7月13日、「齋藤さん2」がスタートしました!!
いやぁ楽しみにしてましたよ。
第1話の感想やあらすじ、ネタバレも含めて
レビューしますね。


前回のドラマで南アフリカに移住した齋藤さん(観月ありさ)が
子供と二人で日本に戻ってくるところから始まります。

子供も幼稚園から小学4年生に成長しています。

大鷹レイクタウンに住む
摩耶(桐谷美玲)と息子の拓海(橋本涼)が
高校生の集団に絡まれてしまう。

周囲の人は知らんぷりを決め込み関わろうとしない。

そんなときに齋藤さんが飛び出して
高校生を叱り飛ばしてしまう。

後半へ続く


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そして齋藤さんの息子・潤一(谷端泰人)が
大鷹小学校に編入し、拓海と同じクラスになる。

拓海はあだ名をつけるのが得意。
そして拓海からあだ名をつけられた子が不登校になっている
という話が持ち上がる。。。。


保護者のリーダー的な存在の玉井眞美(南果歩)が
緊急保護者会であだ名の禁止を提案。

齋藤さんが、
「なんでも禁止するのはおかしい。子供は誰でも通る道。」
と反対するも玉井眞美の意見が多数決で通りあだ名は禁止に。

謝罪する摩耶だが拓海は俺は悪くないと
飛び出してしまう。

齋藤さんは摩耶に

「拓海君の話を聞いてあげた?」

と聞くが、摩耶は

「ちゃんと叱りましたから解決しています」

と会話を拒否。


フラワーアレンジメント教室を開催する玉井眞美の元に
保護者が集まっていた。
摩耶が居ないと思っていた他の保護者達は

「笑顔が必死すぎ。」
「若いお母さんはダメよね。」

などの陰口を叩くが
摩耶に聞かれてしまう。


自分の笑顔がわからなくなった摩耶。
鏡に向かって笑うがどこかぎこちない。


保護者会でイベント係になった齋藤さんと摩耶。
齋藤さんは米俵を担ぐ祭りをするというが・・・・


実際にイベントの日。


なんとそこには
拓海に「カーニバル」とあだ名を付けられた
ブラジル人のジェラルド君が。

不登校では無く
ブラジルに帰っていただけだった。

イベントに来てくれたみんなの前で司会者が
「振り付けをしてくれたこの男の子のあだ名はカーニバルです!」
と発表し、玉井眞美ら保護者が
「どうしてこんなひどいことするの!!中止にして!!」
と怒鳴り込む。


齋藤さんはやらせてあげてくれと懇願。

するとジェラルド君が
「拓海君があだ名を付けてくれたおかげで
 やっとクラスになじめた。
 ダンスがうまいからカーニバルという名前をくれた。
と嬉しそうに話して
4年生が楽しそうにサンバ!!

子供達は生き生きとしてました。

でもその中で玉井眞美は齋藤さんを敵視していく。
摩耶も齋藤さんが気になりながらも
玉井眞美と行動をともにする・・・


最後のシーンで
全開共演していた真野さん(ミムラ)が登場。
友情出演みたいな感じでしたけど懐かしかったなぁ。


やっぱり見た後の痛快感は前作通り。
また来週も見ようっと!


以上、斉藤さん2 第1話 感想 ネタバレ あらすじでした。


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